1日のはじまり


朝の9時半ごろになると、玩具館は子どもたちの元気な声でいっぱいになります。毎朝あつまる親子は10組前後。宇治市内からはもちろん、京都市内、なんと滋賀や奈良から通っている親子もいるのですよ。

幼児グループの1日はフロアの雑巾がけから始まります。雑巾がけは腕の力、足腰の力がないとなかなか前に進みません。最初はつまずきながら。毎日やっているとだんだん少しずつ進めるようになって、端から端までビューンと一気にかけられるようになります。広いフロアを駆け抜ける感覚は大人も気持ちがいいものです。





子どもたちが力を合わせて雑巾のバケツを片付けると、みんなの大好きな歌の時間。元気いっぱい『チボリーノの冒険』、のびやかで気持ちがいい『森は生きている』、たくましく力強い『山の子』、お友達に向かってお山に向かって、おーい!『秋の空』。『機関車のうた』や『かえるのうた』では子どもたちが元気に走ったり跳ねたり。体を使って歌を楽しんでいるのを感じます。お腹から声をだすと気持ちもすっきり!お母さんたちも大好きな時間です。



50年ほど前にさくらさくらんぼ保育園からはじまったリズム体操というものがあります。幼児グループではこのリズム体操を毎日行っていて、ピアノの音に合わせながら鳥になったり両生類になったり、どんぐりになったりトンボになったり。子どもたちはいろいろなものに変身しながら、耳を使い、目を使い、体をめいいっぱい動かします。





最後はみんなで輪になっての糸車が定番です。ぶんぶん まわれ いとぐるま〜
と歌いながらぐるぐる回ります。最後はスピードをあげて反対回り。遠心力がかかって、しっかり手を繋いでいないと飛ばされそう!隣の人との信頼感。成功したときの一体感。ドキドキワクワク。いろいろな気持ちを体験できる遊びです。



もちろんその輪の中に入るまでに沢山葛藤する子もいて、ドキドキが好きな子ばかりではありません。ちょっと怖いな。恥ずかしいな。でも楽しそうだな。座って見ている子もみんなの輪の外で回っている子も、心の中でみんなと一緒にぐるぐるしている瞬間があるのだと思います。終わるとみんなニコッ。

大人にとっては何でもないことが、子どもにとってはとても大きな問題だったり。そんな気持ちを励まし合いながらも大事にしていける場所だと思っています。

(幼児グループ会員  大西 律子)












ファックス番号変更のお知らせ


玩具館のファックス番号が変わりました。


電話と同じ番号です。

よろしくお願いします。





6月のお散歩


梅雨入りして、お散歩よりも室内遊びが増えるかな? と思っていましたが、 お散歩の時間は雨が降らない日が多いように感じます。


これからの時期は川遊び用のサンダルが必要ですね。



川遊びをしていたら、先生が川べりの石垣に、クサイチゴがなっているのを教えてくれました。ちょっと大きめのヘビイチゴみたい…?

素朴な甘さですが、お散歩中に出会ったおいしい自然のプレゼントに子どもたちも嬉しそう。



雨の日は室内活動。




この日は、お散歩の途中に雨が降り始めて、お散歩が中止になりました。 玩具館に戻ってきて、みんなで風船で遊びました。

(幼児グループ会員)