平田みすず先生による、
講座では、赤ちゃんからの「泣く」という最初の発信。
それにどう関わっていくことが、次の大きな発達段階である言葉の成長に繋がるのか。
また、私が興味深かったのは、いわゆる「 やりやすい子」で、かたづけられがちな「泣かなくて、よく寝る子」の対応とその子の感情を引き出す語りかけ。
0歳から3歳児は五感を通して発達してゆく大切な時期であり、凹凸も多く見られる時期。
その時々に関わる大人の対応は重要です。
平田先生ご自身の実体験を交えながら、分かりやすく説明してくださいました。
その時々の対応の「コツ」が学べた価値ある講座となりました。
お母さんがお勉強中は、子ども達はおえかきしたり、
絵本を読んだり、川で遊んだりして楽しみにました。
今回の講座に沢山の方が
ご参加くださりありがとうございました。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。